青春新書プレイブックス<br> 「疲れない人」の習慣、ぜんぶ集めました。

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青春新書プレイブックス
「疲れない人」の習慣、ぜんぶ集めました。

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  • サイズ 新書判/ページ数 176p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413212151
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0247

出版社内容情報

疲れやすい、体がだるい、体が重たい、疲れがとれない……
それほど疲れることをしていないのに、しっかり寝ているのに、
慢性的に疲労感を感じている人は少なくありません。
同じ仕事をしていても、いつも溌剌としている人と、すぐに疲れて思いっきり仕事ができない人との違いはどこにあるのでしょうか?本書は、疲れない人の習慣を、食べ方、メンタル、睡眠、ケア、運動、考え方、など、さまざまな側面から紹介します。

内容説明

すぐに疲れる…。疲れが取れない…。疲れていてもできるコトばかり!ど~んより「疲れてる人」から体も心も、シャキッと元気な人に変われる117項目!

目次

第1章 疲れない人の「食べ方」の習慣、ぜんぶ集めました。
第2章 疲れない人の「眠り方」の習慣、ぜんぶ集めました。
第3章 疲れない人の「姿勢」の習慣、ぜんぶ集めました。
第4章 疲れない人の「体メンテナンス」の習慣、ぜんぶ集めました。
第5章 疲れない人の「考え方」の習慣、ぜんぶ集めました。
第6章 疲れない人の「春夏秋冬」の習慣、ぜんぶ集めました。
第7章 疲れない人の「心の癒し方」の習慣、ぜんぶ集めました。
第8章 疲れない人の「楽しみ方」の習慣、ぜんぶ集めました。
第9章 やってはいけない!「疲れる人」の習慣、ぜんぶ集めました。

著者等紹介

工藤孝文[クドウタカフミ]
1983年福岡県生まれ。福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。帰国後、大学病院、地域の基幹病院を経て、現在は、福岡県みやま市の工藤内科で地域医療を行っている。専門は、糖尿病・肥満症・漢方治療。テレビ番組への出演・医療監修のほか、健康関連の著作も多い。日本内科学会・日本糖尿病学会・日本肥満学会・日本抗加齢医学会・日本東洋医学会・日本女性医学学会・日本高血圧学会・小児慢性疾病指定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yoshihiro Yamamoto

2
A+ 「○○の習慣、ぜんぶ集めました」シリーズ。本屋で目次の項目だけは流し読みしているが、この本は、「長生き…」「老けない…」に書かれていたことも網羅している感じだったので、ついに購入。これまで読んだ「健康・長寿」系の本に書いてあったことと被ることも多いので、科学的な根拠に基づいているように思える。過去に読んだ本のメモと合わせて、1日の生活表(目覚め→朝食→運動→夕食→寝る前の儀式)を作ってみたい。UVカット率の高いメガネを作る。鮭・鶏のもも肉・シメジをもっと意識して食べることなど、新たな取組みを始める。2025/01/22

たおる

2
ちょっと色々な疲れが溜まってきてたので、本屋で目に止まってお買い上げ。 一応科学的根拠に基づいて書かれていると思うけど「疲れない人はこういうことをしてるのではないかorしているだろう」みたいな書き方の箇所がところどころあり、習慣に関しては著者の想像の部分もありそうではあった。断言してないところが好感を呼ぶか、不信感をもつかは人により分かれそう。それでも簡単に取り入れられそうなものもあり、そうなんだと思う内容もあるので、いくつか実践してみたいと思う。2024/10/09

まめ

2
【ブックカフェ】流し読み。鮭、鶏の胸肉、酸っぱいもの、生姜焼き定食、レバニラ炒め、中華丼、親子丼、紅茶、家で飲む缶ビール。朝カーテン開ける、寝室は別。サングラスで紫外線疲れを防ぐ。部屋の換気。カラオケ。森林浴。歩幅をやや狭く。呼吸。2024/08/24

kaz

0
食べ方や考え方、体のメンテナンス方法、さらには季節ごとの習慣まで、幅広い視点で、食事、睡眠、運動、メンタルケアなど、日常生活のさまざまな側面から疲労を軽減する方法を紹介。日々の生活に取り入れやすい工夫が多く、自分自身の生活を見直すきっかけとなる。食事では「タイミング」と「噛む回数」を重視すること、また、何を食べるかだけでなく、食事を摂るタイミングや噛む回数が疲労回復やエネルギー管理に影響を与えるとされている。睡眠においては「寝る直前のルーティン」を整えることの重要性が挙げられている。 2025/04/10

まめ

0
【図書館】再読。前回読んだことは、ほぼ活かされず、忘れていました、、、2025/02/25

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