出版社内容情報
ポイントはダウンスイングでのクラブシャフトのしならせ方。それをマスターするだけで、手打ちが直り、スライスがなくなり、いまの体力・筋力のままでも飛距離が20ヤード伸びる！ スイングが安定してスコアが５～10打縮まる！ 30年間１万人のアマチュアゴルファーを指導し、1000万回以上のスイング解析を経て生まれた究極のゴルフ上達法「メソッド５?」を初公開する、すべてのゴルファー必読の一冊。
内容説明
たった１０分で、飛距離が一変する！！力に頼らない！ケガをしない！でも、スコアが上がる、いま注目のゴルフ上達法。
目次
第１章 「シャフトのしなり」を覚えるだけで、ゴルフは一変する！―スイングの悩みの９割がこれで解決する理由
第２章 身につけるべきは、インパクトでの「２つのしなり」―信じられないくらいボールがつかまり出すコツ
第３章 「しなり」を生かす足の使い方―面白いように球筋が安定するコツ
第４章 さらに飛距離を伸ばすポイントは「背中」にあり―力にたよらず＋２０～３０ヤードを可能にするコツ
第５章 実践で乱れないリズム・テンポの作り方―しなりスイングをスコアに直結させるコツ
付章 たった５分！飛距離＆スコアに大きな差がつく「ゴルフ筋ストレッチ」
著者等紹介
小池春彦［コイケハルヒコ］
１９６６年長野県生まれ。日本プロゴルフ協会ティーチングプロ。４歳からスピードスケートを始め、サラエボ五輪出場選考会に選ばれる。法政大学卒業後、スポーツクラブに勤務。スポーツトレーナーとしてトレーニング学やコーチング学・コミュニケーション学などを学ぶ。２３歳からゴルフを始め、理論派の千葉晃プロを師とし、４ヶ月後に７８ストロークを出す。２０１２年に「ハル・ゴルフクリニック銀座スタジオ」をオープン（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
