出版社内容情報
入るパットと入らないパットの決定的な違いは、実は「パターのロフトを正しく使えているか、使えていないか」。
入るパットと入らないパットの決定的な違いは、実は「パターのロフトを正しく使えているか、使えていないか」。理論派プロが、あなたの“1パット圏内”を広くする方法を伝授します。
【著者紹介】
1969年生まれ。日大桜ヶ丘で主将を務めた後、米国にゴルフ留学。帰国後、桑原克典プロの指導や東京大学ゴルフ部コーチなど、レッスンプロとして活動。スイング理論やクラブの最先端科学も研究したレッスンを展開。2006年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。
内容説明
スコアの40%はパットだった!一生ブレない“本物のストローク”を手に入れる!カップインのイメージが頭の中でどんどん強くなる、理論派プロが教える「パッティングの力学」。
目次
第1章 「オーバースピン至上主義」の間違い(名プレーヤーは必ず「この一本」を持っている;仕組みを知れば「入るパット」は難しくない ほか)
第2章 読むだけで入るようになる「パッティングの力学」(理想のパッティングのカギを握る「推力」と「回転」;カップインまでの過程を想像する ほか)
第3章 一生ブレない“本当のストローク”を身につける(パターにも「チーピン」がある!?;なぜパッティングでキャリーが必要なのか ほか)
第4章 実戦ですぐに役立つグリーン攻略術(速いグリーンとは?距離感の正体を知る;「アクセルを踏む」練習にはラニアン流アプローチが適している ほか)
著者等紹介
永井延宏[ナガイノブヒロ]
1969年生まれ。日大桜ヶ丘高校で主将を務めた後、米国にゴルフ留学。帰国後、桑原克典プロの指導や東京大学ゴルフ部コーチなど、レッスンプロとして活動。スイング理論やクラブの最先端科学も研究したレッスンを展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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