出版社内容情報
「経済の千里眼」と呼ばれ、2013年からの株高をピタリと予測した著者が、将来不安から解放される資産のつくり方を伝授します。
日本経済の復調で盛り上がる株式相場ですが、今から株式投資を始めても決して遅くはありません。ただ、これから“大逆転の3倍株”を見つけるには、大局観から自分なりのストーリーを組み立て、ルールに沿った正しい決断をすることが必要です。「経済の千里眼」と呼ばれ、2013年からの株高をピタリと予測した著者が、将来不安から解放される資産のつくり方を伝授します。
【著者紹介】
国際金融コンサルタント、スガシタパートナーズ株式会社代表取締役社長、立命館アジア太平洋大学学長特別顧問。大和證券国際部を経て、メリルリンチ、キダー・ピーボディなど外資系金融機関で要職を務め、1989年、フランス系投資銀行の日本法人ラザード・ジャパン・アセットマネージメント代表取締役に就任。1998年に同社を退社。現在は、内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務める。「経済の千里眼」の異名を持ち、政財界に多くの信奉者を持つ。
内容説明
日本株でこれから始めて一生困らない資産をつくる。“経済の千里眼”が明かす投資の新戦略。
目次
第1章 株式投資・資資運用でお金を増やす3つのポイント
第2章 投資のタイミングは相場の流れが教えてくれる
第3章 インフレ・円安時代に買うべき金融商品
第4章 世界経済を先読みすれば日本株しかない!
第5章 これからの成長分野が資産を増やしてくれる
第6章 “大逆転株”を探し当てる「スガシタ流投資術」
付録 本命から大穴まで、「大逆転」が狙える有望銘柄リスト
著者等紹介
菅下清廣[スガシタキヨヒロ]
国際金融コンサルタント、スガシタパートナーズ株式会社代表取締役社長、立命館アジア太平洋大学学長特別顧問。大和證券国際部を経て、メリルリンチ、キダー・ピーボディなど外資系金融機関で要職を務め、1989年、フランス系投資銀行の日本法人ラザード・ジャパン・アセットマネージメント代表取締役に就任。1998年に同社を退社。現在は内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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