青春新書プレイブックス<br> ゴルフ 次のラウンドで確実に100を切る裏技

個数:
  • ポイントキャンペーン

青春新書プレイブックス
ゴルフ 次のラウンドで確実に100を切る裏技

  • 中井 学【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 青春出版社(2014/10発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 20pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年05月01日 17時01分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413210249
  • NDC分類 783.8
  • Cコード C0275

出版社内容情報

これで切れなかったら、もうあきらめてください。カッコ悪くても常識外れでも、とにかく「100を切る」ためにすべき55の方法。

これで切れなかったら、もうあきらめてください。カッコ悪くても常識外れでも、とにかく「100を切る」ためにすべき55の方法を伝授。「ティーショットは180ヤードでOK」「絶対にトリプルボギーを打たない方法」「パターはとにかくショートさせる」などなど、練習いらずで100を切るためのメソッドが満載です!

【著者紹介】
1972年大阪府生まれ。14歳からゴルフを始め、高校3年時に日本ジュニア出場。その後アメリカに留学。シトラスカレッジ(カリフォルニア州)では大学選抜として活躍。永住権を得られず、アメリカでのプロ転向を断念し、1997年帰国。2003年よりプロコーチ活動開始。これまでに数多くの選手の初優勝、初シード入りに貢献する。ツアーに帯同する傍ら、2009年より本拠地を東京に移しレッスンを展開。プロ、アマ問わず、多くの悩めるゴルファーの駆け込み寺となっている。新聞、雑誌等での連載多数。

内容説明

大人気プロコーチが教える“脱常識”のゴルフ術。ティショットは180ヤードでOK。危険な“ワナ”は徹底的に避ける。パターは必ずショートさせよう。考え方ひとつでスコアはこれだけ変わる!

目次

第1章 誰でもすぐに100を切れる「7つの心得」
第2章 コース戦略ひとつでゴルフは急にやさしくなる
第3章 “思い込み”を捨てればティショットは9割上手くいく
第4章 今のスイングでミスがなくなるアイアンショットの極意
第5章 苦手意識がすっきりなくなるアプローチ&パッティング
第6章 これだけやればOK!最速で100切りする練習メニュー
第7章 やってはいけないクラブ&用具選び

著者等紹介

中井学[ナカイガク]
1972年大阪府生まれ。14歳からゴルフを始め、高校3年時に日本ジュニア出場。その後アメリカに留学。シトラスカレッジ(カリフォルニア州)では大学選抜として活躍。永住権を得られず、アメリカでのプロ転向を断念し、1997年帰国。2003年よりプロコーチとしての活動を開始。これまでに数多くの選手の初優勝、初シード入りに貢献する。ツアーに帯同する傍ら、2009年より本拠地を東京に移しレッスンを展開。プロ、アマ問わず、多くの悩めるゴルファーの駆け込み寺となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しん

19
今月最初の本は、ゴルフに関する新書本。今週の土曜日にラウンド予定があり、多分これが今年の最終ラウンドになる。今の目標は100切りなので、何とか実現できないだろうかと思っている。と言うわけで、この本は土曜日に向けた本として読んだ。格好つけて無理して飛ばしたり、グリーンに乗せようとしないことだと思いながら読んだ。過去のラウンドで無理した結果としてスコアを乱した経験が、見事に蘇ってくる。そう簡単には行かないだろうけど、100を切る確率は増しそうな内容だったと思う。2014/12/01

mj

15
再読です。「必殺のクラブ」を2本つくれ。一本は、100ヤードを超えず、限りなく100ヤードに近い距離が打てるクラブ。もう一本は、確実に150ヤード以上を打てるクラブ。それは難しいでしょ… いや、すぐに取り掛かります。100ヤードを打つクラブ、私の場合、飛距離が出ないのでPWか9Iになるか(汗)(・_・;)  150ヤードは、7W以上の番手かな。✓「ミート率がよくなる『超短グリップショット』」。「少しくらい短く持っても効果は知れてい」る。「それなら右手がシャフトにかかるくらい、極端にクラブを短く持って打」て2019/01/13

mj

8
「100ヤードを超えず、限りなく100ヤードに近い距離が打てるクラブ」を持てと。「危険な"ワナ"は徹底的に避け」ろと。金言ですわな。2020/06/21

Nobfunky

4
ゴルフは忍耐だ!なのに、大して飛ばないくせにドライバーを振り回してOBや崖に落としたり、無理やり池越え狙って見事に池ポチャしたり。先日はグリーン手前の左右のバンカーに入れてパー3のところを19!この本を読むのが遅すぎた。昔読んだ、練習しなくてもシングルになれる的な本は、内容が抽象的で煙に巻かれた感じだったが、この本は具体的なのが良くて練習したくなる。次のラウンドが楽しみだ。2017/05/31

mj

4
書いてあることをおこなうのは、そんなに簡単じゃない。これらができれば確かに100を切れそう。2015/01/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8245575
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品