出版社内容情報
プレバトの水彩画の先生として大人気の野村重存氏の「ぬり絵で絵手紙」の本。ハガキの大きさにカットできる「ぬり絵」と、そのぬり方の見本とコツを水彩と色えんぴつの2パターンで紹介している。
春夏秋冬の風景や静物をモチーフに、絵手紙として使える一冊。
目次
春(「いちご」;「つくし」 ほか)
夏(「紫陽花」;「すいか」 ほか)
秋(「紅葉」;「栗」 ほか)
冬(「わかさぎ」;「かに」 ほか)
著者等紹介
野村重存[ノムラシゲアリ]
1959年東京生まれ。多摩美術大学大学院修了。多摩美術大学非常勤講師、カルチャー講座の講師などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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