出版社内容情報
著者は、近年『プレバト』の水彩画の先生として人気の野村重存氏。著者の見本を頼りに「ぬり絵」することで絵がうまくなる。下書きに「ぬり絵」することで、絵がみるみる上達する本である。著者は、近年『プレバト』の水彩画の先生として人気の野村重存氏。番組では著者の見本に対して、「さすがプロ」「こんな絵が描けたらいいよね」という出演者の声がよく聞かれる。ネットでも“プレバトの先生”の絵に対する羨望のコメントが多数見られる。そんな著者の見本とテクニックの解説を頼りに「ぬり絵」していくことで、知らず知らずのうちに絵がうまくなっていく。
野村重存[ノムラシゲアリ]
著・文・その他
内容説明
「12色セット」でここまで描けるなんて!テレビでおなじみの絵の先生の最新刊!ページがパタンと開くから描きやすい。
目次
レモン
ビー玉
バゲット
オリーブ
ラディッシュ
カボチャ
ワイングラス
ブドウ
たんぽぽ
山ブドウ〔ほか〕
著者等紹介
野村重存[ノムラシゲアリ]
1959年東京生まれ。多摩美術大学大学院修了。多摩美術大学非常勤講師、カルチャー講座の講師などを務める。著書多数。ほかに民放テレビ番組出演、雑誌、コラムなどを執筆、監修。毎年個展を中心に作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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