出版社内容情報
材料を切るだけ、ゆでるだけ、チンするだけで、あとは漬け汁や漬け床に入れるだけで、翌日から1週間、おいしく食べることができる。作り置きの需要は根強くある。一方、手間をかけずに簡単に、おいしいものを作りたいというのは、多くの女性の永遠の願いだ。その2つを同時にかなえるのが “つけおき” 。「漬け置き常備おかず」である。材料を切るだけ、ゆでるだけ、チンするだけで、あとは漬け汁や漬け床に入れるだけで、翌日から1週間、おいしく食べることができるレシピを紹介する。
検見?聡美[ケンミザキサトミ]
著・文・その他
内容説明
“食材”は、ゆでたり焼いたりするだけ。“漬けだれ”は、調味料を混ぜるだけ。“食材”を“漬けだれ”に漬けてあとは「時間がおいしく」してくれる!ごはんのおかずに、お弁当に、おつまみにと大活躍!
目次
肉の「漬けおき」おかず(豚スペアリブの豆〓(ち)漬け
イタリアン豚つくね
豚ばら肉の土佐漬け ほか)
魚の「漬けおき」おかず(たらのレモンハーブ漬け;さけのごまみそ漬け;さわらのレモンじょうゆ漬け ほか)
豆腐と野菜の「漬けおき」おかず(厚揚げの焼肉のたれ漬け;豆腐とエリンギのトマト漬け;豆腐とひき肉の麻婆漬け ほか)
著者等紹介
検見〓聡美[ケンミザキサトミ]
料理研究家、管理栄養士。赤堀栄養専門学校卒業後、料理研究家のアシスタントを務める。独立後はテレビや雑誌、書籍を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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