出版社内容情報
歩き方のポイントやウォーキング継続のコツを図解で、わかりやすく解説。
『いくつになっても自分で歩ける!「筋トレ」ウォーキング』のオール図解版。歩き方のポイントやウォーキング継続のコツを図解で、わかりやすく解説。坂道ウォーキング、水中ウォーキングなどの「応用ウォーキング」のポイントも紹介。
【著者紹介】
信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学講座教授。
内容説明
歩き方を変えると「健康寿命」が延びる!ここだけは押さえたい「歩き方のポイント」は?体の中で進行する老化「サルコペニア」って一体何?「筋トレ」ウォーキングの効果をもっと上げる方法って?…気になることが、オール図解でまるわかり!無理なく習慣づけられる「ウォーキング日記」つき。
目次
第1章 寝たきりにならない体をつくる!「筋トレ」ウォーキング(ここが違った!寝たきりになる人、ならない人;一生動ける体の決め手は筋力と持久力にある! ほか)
第2章 健康効果がグッと上がる!応用ウォーキング(もっと負荷をかけたい人のための応用ウォーキング;応用ウォーキング1 水中ウォーキング ほか)
第3章 「筋トレ」ウォーキングで、体の中から健康になる!(あなたの体の中でも起こっている!?サルコペニアの恐怖;ウォーキングの継続でここまで体は変わる! ほか)
第4章 この生活習慣が、元気が長生きの秘密だった!(この心がけを忘れなければ、老けない人になれる!;老けない人は「遊びの時間」をとっている! ほか)
第5章 もっと詳しく知りたい!「筋トレ」ウォーキングQ&A(筋トレウォーキングに適した服装はありますか?;筋トレウォーキングに最適な時間はありますか? ほか)
巻末付録 「ウォーキング日記」
著者等紹介
能〓博[ノセヒロシ]
信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学講座教授。NPO法人熟年体育大学リサーチセンター副理事。京都府立医科大学医学部医学科卒、京都府立医科大学助手、米イェール大学医学部博士研究員、京都府立医科大学助教授などを経て現職。信州大学、長野県松本市、民間企業、そして市民が参画する中高年の健康づくり事業「熟年体育大学」の運営組織であるNPO法人「熟年体育大学リサーチセンター」において「インターバル速歩トレーニング」(「筋トレ」ウォーキング)を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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橙夜(とうや)
fukui42
読書実践家
masao