出版社内容情報
「赤ちゃんがほしい」と思ったら、食べ方を変えてみよう!妊娠に必要なのは「ヘルシーな食生活」ではなく「栄養」なのです。
「赤ちゃんがほしい」と思ったら、食べ方を変えてみよう! 一見体にいいと思いがちな低カロリー、野菜中心、肉より豆腐…といった食事。しかし、妊娠に必要なのは「ヘルシーな食生活」ではなく「栄養」なのです。本書では、話題の「卵子の老化」を防ぐ栄養についても詳しく解説。ロングセラー『「妊娠体質」に変わる食べ方があった!』を図とイラストでわかりやすくまとめた待望の図解判。
【著者紹介】
新宿溝口クリニック・チーフ栄養カウンセラー。栄養療法で自身の不妊症を克服し、二児に恵まれる。以後栄養療法カウンセラーとして活動し、35歳以上の女性約200人を妊娠・母子ともに健康な出産に導く。現在はカウンセリングのほか、講演やセミナー、雑誌などでも活躍中。
内容説明
「卵子の老化」を防ぐ食べ方があった。低カロリー、野菜中心、肉より豆膚…は逆効果。赤ちゃんに必要なのは「ヘルシーな食生活」よりも「栄養」です。35歳からでも妊娠しやすい体になる新常識。
目次
1 食べるだけで体が変わる「栄養セラピー」(「妊娠したい」と思ったら、食べ方を変えてみよう;意外と知られていない「卵子の老化」;女性の8割が「栄養不足」に気づいていない!?
著者等紹介
定真理子[ジョウマリコ]
新宿溝口クリニック・チーフ栄養カウンセラー。栄養療法により自身の不妊症を克服し、二児に恵まれる。以後栄養療法カウンセラーとして活動し、約300人を妊娠・母子ともに健康な出産に導く。美容・ダイエット・育児などの講演やセミナーでも活躍中
北野原正高[キタノハラマサタカ]
医学博士。日本産科婦人科学会専門医。日本抗加齢医学会専門医。福島県立医科大学卒業。2005年、働く女性が通いやすい病院を目指して、仙台市街にきたのはら女性クリニックを開設。栄養療法やアンチエイジングを取り入れた診療をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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まろ
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まろ
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Chestnut
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