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その先が聞きたくなる話のネタ帳

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  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784413110518
  • NDC分類 031
  • Cコード C0000

内容説明

本書では、科学、日本語、歴史、社会から、カルチャー、スポーツ、食べ物まで、話のネタをまるごと紹介。「会話の引き出し」が面白いほど増えるお得な一冊。

目次

1 歴史・地理―タイタニック号の出航前に突然キャンセルした55人の謎
2 雑学―レディースデーが水曜日に多いのにはワケがある!
3 食べ物―ペットボトル飲料のお茶は「ホット」と「コールド」で中身は違うか
4 社会―空港でパスポートをスキャンして、何と照合しているのか
5 カルチャー・スポーツ―「ノーアウト満塁は意外と点が入らない」の根拠とは?
6 科学―瞬間接着剤は量が多いほどくっつきにくくなる!?
7 ことば―「ログイン」「ログアウト」という言葉はどこからきたか
8 心と体―エレベーター内で、つい表示板を見上げてしまう理由
9 動物・植物―日本の国花はサクラ、国鳥はキジ、では国蝶は?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tulip

1
国花サクラ、国鳥キジ、国蝶オオムラサキ、鍛冶屋スミスシュミット、爆笑したときに手を叩くチンパンジー、鈴木和歌山の熊野神社、虫の声は電話で伝わらない、バスジャックされたときのSOS、レディースデーが水曜に多いわけ、青森、十二湖、十三湖2016/11/08

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