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図解 「西洋哲学」と「東洋哲学」―図で考えると面白い人生のヒント

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784413110051
  • NDC分類 130
  • Cコード C0010

内容説明

はじめてのニーチェ、はじめての孔子。カントから釈迦、親鸞まで。人生の糧となる、哲人の思考を読み解く。

目次

第1部 ようこそ哲学の世界へ!(哲学って何?;今日からだれでも哲学者)
第2部 西洋哲学がまるごとわかる!(西洋哲学これだけは;西洋哲学者たちはどう考えたのか)
第3部 東洋哲学がまるごとわかる!(東洋哲学これだけは;インド哲学;中国哲学;日本哲学)

著者等紹介

白取春彦[シラトリハルヒコ]
青森出身。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。哲学と宗教に関する解説書のわかりやすさで定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

千加

12
哲学を浅く広く全体を見渡す内容で、それぞれの宗教の成り立ちなど覚えられないが、古今東西、「今を大切に楽しみ生きよ。心穏やかにいれるように、贅沢せずに、ありのままの環境や自分を受け入れ、学ぶことも大切、思いやりある行動ができるようにね。」と偉人たちが言ってました。この本書で、今の自分にご褒美な出会いは「道元」の言葉で「春は花、夏ほととぎす、秋は月、冬雪さえて、すずしかりけり」です。🌸うん、満足。2020/07/26

読書実践家

6
古今東西の偉大な精神に学ぶ。2015/12/28

ひ※ろ

1
★★★☆☆2019/11/09

ルーシィ

1
前読んでいた小説にニーチェなどの言葉の引用があり、興味を持った。初めての哲学にはいいかなーっと読んでみると、有名な人達の考え方や分かりやすい説明が書かれていました。 ですが、この本を読んでいてこう考えてしまいます。自分が読解しないとなぁと。なので、次読むときは素晴らしき思想家の人達の本を読んでみたい。2014/06/25

zero

1
わかりやすく端的に学びました。2012/08/13

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