内容説明
『古事記』の基本をおさえながら、この現存する日本最古の歴史書をめぐって繰り広げられてきた様々な論争や、いまだ解けない謎を解き明かす。『古事記』の新たな魅力を発見できる一冊。
目次
『古事記』が編纂された目的はどこにあったのか
『古事記』と『日本書紀』『風土記』の関係とは?
いまだに根強い『古事記』偽書説の読み解き方
どうして三巻でなければならなかったのか
なぜ最初に現れる神が『日本書紀』と違っているのか
イザナキとイザナミの「国生み神話」が持つ意味とは?
死者の国である「黄泉国」が二つあるのはどうしてか
スサノオとヤマトタケルにみる古代人の「正義」の謎
スサノオが退治したヤマタノオロチの正体とは?
多くの顔を持つ神オオクニヌシの実像〔ほか〕
著者等紹介
瀧音能之[タキオトヨシユキ]
1953年生まれ。現在、駒澤大学教授。島根県古代文化センター客員研究員。日本古代史、特に『風土記』を基本史料とした地域史の研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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