出版社内容情報
59歳にして20代の視力を維持する著者が、たった1週間で近視・老眼が驚くほど改善する1日10分トレーニングを伝授。
眼だけでなく脳を鍛えると視力がアップする驚き! 発売以来、10万部を超える人気シリーズが、持ち運べるトレーニングブックとして新登場。59歳にして20代の視力を維持する著者が、たった1週間で近視・老眼が驚くほど改善する1日10分トレーニングを伝授。
【著者紹介】
1953年、広島県生まれ。ビジョン・フィットネスセンター所長。アメリカ視力眼科振興財団研究員。早稲田大学政経学部卒。アメリカの視力眼科医が行っている視力回復トレーニング「ビジョン・セラピー」を日本で初めて紹介。テレビ出演多数。『「パソコン近視」がどんどんよくなる!』『視力低下は「脳の疲れ」が原因だった』(青春出版社)
内容説明
1日10分、老眼・緑内障・白内障は、今からでも回復する!59歳で20代の視力の著者が実践している方法。
目次
プロローグ 「59歳で20代の視力」を維持できる理由―視力回復のカギは「脳」にあった(老眼はストップできる!;その視力の衰えは「脳の老化」が原因だった ほか)
第1章 あなたの“視力年齢”を総チェック!―眼と脳の衰えはココにあらわれる(瞬間視力―一瞬でどれだけ記憶できますか?;深視力―距離をどれだけ当てられますか? ほか)
第2章 1日10分で速効!ラクラク回復トレーニング―弱った機能を鍛えるだけで眼はグンとよくなる(基本トレーニング;瞬間視力トレーニング ほか)
第3章 疲れ目、ドライアイ、緑内障、白内障…その症状はスッキリ改善できる!―知らないと後悔する根本原因と、その対策(目がよくて老眼になった人、近視で老眼になった人の注意ポイント;コワ~い“脳の疲れ”を引き起こす「疲れ目」解消作戦 ほか)
第4章 眼と脳がどんどん若返る!7つのアンチエイジング習慣―眼と脳の健康のための新常識(「はっきり見える!」と強く思いながら、ものを見る;気づかず進行する、眼と脳の“冷え”をとる ほか)
著者等紹介
中川和宏[ナカガワカズヒロ]
1953年、広島県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。ビジョン・フィットネスセンター所長。ボルチモア視力眼科アカデミー研究員。アメリカ視力眼科振興財団所属。日本では視力低下の研究が遅れている現状から、アメリカの視力眼科医が行っている視力回復トレーニング「ビジョン・セラピー」を初めて日本に紹介し、注目を浴びる。情報化・高齢化が進む日本人の目と脳を守るために、1981年にビジョン・フィットネスセンターと集中塾を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。