内容説明
自分らしく生きる。本当の願いが叶う。何が起きても大丈夫と思える自分になる、ただ１つの習慣。
目次
１章 「瞑想」っていったい何？
２章 「１分瞑想」から始めよう
３章 瞑想への疑問に答えます
４章 瞑想の効果とは？
５章 瞑想に「想い」を込めよう
６章 瞑想技法をさらに極めよう
著者等紹介
大内雅弘［オオウチマサヒロ］
ＴａｏＺｅｎ代表、日本チネイザン協会会長、ヒーリングタオセンター・ニューヨークおよびヒーリングタオセンター・ジャパン代表。慶應義塾大学法学部卒。幼少より禅やヨガを体得。本山博から瞑想、楊名時より太極拳、野口三千三から野口体操を学ぶ。ニューヨークに渡りマーケティング会社を経営しながら、師でありタオの世界的権威でもあるマンタク・チア（謝明徳）とともにタオの体系化を推進し実現。ゲシュタルト心理学やプライマル・スクリーム療法を活かしながら、瞑想、気功、呼吸法、太極拳を日常生活に取り入れたＴａｏＺｅｎメソッドを独自に開発し、普及に努める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ひろ☆
17
題名は軽いけど、内容は濃い。瞑想に興味でてきた。2015/09/02
きっちょ
7
最初は軽めの本だろうと思っていたが、とても深い内容が書かれていた。瞑想のやり方が何通りも書いてあるが、方法にこだわってはいけないとも書いてあった。2014/06/08
kuro
5
深く考えずやってみようと思います。2015/05/17
ぴーたん
4
初心者はさすがに一分では瞑想無理そうです。瞑想は「ココロとカラダを静かにして、自分の中に何が起きているのか、ありのままを観察し続ける」直観を高めたいですね～。個人的には、「どこまでが自分のカラダか。皮膚の内側だと思っているが近づいた時に気配を感じたり刷る。普段思っているカラダよりは漠然としたファジーなものではないか。カラダは場や空間」という部分がなるほどでした。瞑想に何か期待しないで少し取り組んでみたいです。2014/06/01
ぴちょ
3
今の自分には合っている。少し前に読んでいたら受け入れなかっただろう。すぐに効果が出るものではないとされていたけど、読みながら気持ちが落ち着いて不安が小さくなった。2012/09/09
