目次
幸せのありか―この恋は“運命の出逢い”なのだろうか
恋と年齢―“大人であること”のもっと深い意味
見栄と幻想―小さなコンプレックスが生んだ悲しい嘘
男が女を見る目―「出逢い」を「次」につなげられるのは、何？
束縛と自由の間―「もっと知りたい」と思うほど失うものがある
二人でいる寂しさ―孤独を恋で癒そうとしてはいけない
自分についた嘘―イメージを壊す勇気がないと、恋の絆は育たない
男友達とセックス―男と女の友情は実は夫婦に近い感情である
裏切りの意味―“思ってた人と違う”から始まる絆と、心の距離
深まる絆、深める絆―「言葉がなくてもわかりあえる」までの条件〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
13km
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女性向けに書かれた本だけどなかなか心に響いた。自分をもっと好きになることが人を好きになれるというのは納得。でも自分を好きになる方法がわからない。2012/02/28
