青春新書インテリジェンス<br> 学校が合わない子どもたち―それは本当に子ども自身や親の育て方の問題なのか

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青春新書インテリジェンス
学校が合わない子どもたち―それは本当に子ども自身や親の育て方の問題なのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413047210
  • NDC分類 371.5
  • Cコード C0237

出版社内容情報

2023年度、不登校の小中学生は全国で約35万人と過去最高を記録した。小学校なら1~2クラスに1人、中学校では1クラスに2人いる状況。なぜそんなに“学校が合わない子どもたち”が増えているのか。それは子ども自身や親の問題なのか──。
そんな状況下、“学校が合わない子どもたち”の受け皿として注目を集めている学校がある。それがオルタナティブスクール・フリースクールと呼ばれる学校だ。

内容説明

もうひとつの選択肢、オルタナティブスクールに通う子どもたちはなぜ目がイキイキと輝いているのか!小中学校の不登校35万人―親と子の未来を変える、教育の新しい視点。

目次

第一章 “学校が合わない”子どもたち
第二章 学校がどんどん窮屈になっている
第三章 不登校という理不尽なレッテル
第四章 “学校ではない学校”で目を輝かせる子どもたち
第五章 “学校ではない学校”だからできる教育
第六章 なぜ彼ら彼女らは、教員を辞めてまでそこで教えているのか
第七章 予測のできない未来を生きる子どもたちのために

著者等紹介

前屋毅[マエヤツヨシ]
1954年鹿児島県生まれ。ジャーナリスト。法政大学第二社会学部卒業。立花隆氏や田原総一朗氏の取材スタッフ、『週刊ポスト』記者を経てフリーに。教育問題、社会問題をテーマに精力的な取材活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Asakura Arata

2
さっさと「一条校」に見切りをつけて、他の方法で学んでいく子の方が、これからの世の中を生き抜いていけるのだろう。2025/06/15

Go Extreme

2
https://claude.ai/public/artifacts/c3e236d3-fcf2-414d-a103-185fbbf3133a 2025/06/12

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