青春新書インテリジェンス<br> ブラック化する学校―少子化なのに、なぜ先生は忙しくなったのか?

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青春新書インテリジェンス
ブラック化する学校―少子化なのに、なぜ先生は忙しくなったのか?

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  • サイズ 新書判/ページ数 188p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413045070
  • NDC分類 372.1
  • Cコード C0237

出版社内容情報

小中学生の子をもつ親や教育にたずさわるすべての人、必読の一冊。なぜ少子化なのに、先生は忙しくなったのか? 増える精神疾患による休職、6人に1人が非正規教員、年収80万円で生活保護を受けながら教壇に立つ教員も…これすべて公立小中学校の現実。モンスターペアレントや教師の質の問題だけじゃない、学校教育を歪ませている意外なものとは! そして、子どもの学ぶ環境を守るために親ができることとは! 小中学生の子をもつ親や教育にたずさわるすべての人、必読の一冊。

前屋 毅[マエヤツヨシ]
1954年、鹿児島県生まれ。法政大学第二社会学部卒業。立花隆氏や田原総一朗氏の取材スタッフ、『週刊ポスト』記者を経てフリーに。教育、経済、社会、教育の問題をテーマに取り組んでいる。著書に『日本の小さな大企業』(小社刊)のほか、『学校が学習塾にのみこまれる日』(朝日新聞社)、『ほんとうの教育をとりもどす』(共栄書房)などがある。

内容説明

今や6人に1人が非正規教員。年収80万円の公立小学校の先生も…親(モンスターペアレント)、教師(ダメ教師)だけの問題じゃない!子どもの学ぶ環境を歪ませている意外なものとは?

目次

はじめに―なくならない「いじめ」や「不登校」の背景にあるもの
第1章 先生はなぜ“忙しくなった”のか―モンスターペアレントへの対応、部活…だけじゃない真実
第2章 公立小中学校で非正規教員が増えている理由―今や六人に一人!クラス担任が非正規は普通のこと…?
第3章 心を病む先生たち―なぜ教員には「精神疾患による休職」が多いのか
第4章 先生に、子どもに、競争を強いているのは誰か―「何のために」勉強するか…子どもと教育の可能性を広げる視点
おわりに―改善の第一歩は「現実を正しく知る」ことから

著者等紹介

前屋毅[マエヤツヨシ]
1954年鹿児島県生まれ。フリージャーナリスト。法政大学第二社会学部卒業。立花隆氏や田原総一郎氏の取材スタッフ、『週刊ポスト』記者を経てフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hiro

29
12時間勤務は当たり前。週末も学校で仕事をする私を心配して、友人が貸してくれた本。 良い先生ほど病む… 私自身も知らないデータなどがあったけれど、大雑把に言うとあながち間違いではないよね。 学校は忙しすぎる。本来の目的を果たせているのか。 「何のために勉強しているのか」優秀な成績を取って、良い大学に入り、一流の企業に勤めれば幸せだと思っている子どもたち、そしてその親、そうさせている社会に一石投じたい。 2021/03/29

ろくせい@やまもとかねよし

16
小中学校教員の労働問題。非正規教員率の増加などのデータを示しながら問題点を示す。人間の学力にも多様性がある視点が積極的に用いれば、良かったかも。2017/05/20

小木ハム

13
子供を第一に考える真面目で熱心な先生ほど、真面目に病んで、真面目に過労死していく。授業準備や学校行事は最優先、自殺予防やいじめ対策も最優先、子供のため、は全て最優先。小学校からの英語教育、プログラミング教育、土曜学校が増えても教員の数は増えず。今や6人に一人は非正規職員で、業務内容は正規職員と同じ、しまいには非正規であることに誰も気づいていない。産業界が教育に文句をつけ文科省や政府からトップダウンされる構造、国連から注意されても一向変わらない競争主義の日本教育には、海外からも『異常』と見られているらしい。2020/08/03

Humbaba

9
本来の教師の業務でもっとも重要なのは生徒の相手をすることである。しかし、残念ながら現状はそれを充分に出来ているとは言い難い。様々な書類作業に追われている状況ではまずやるべきことをこなすことに時間が割かれてしまうことはどうしても避けられない事となる。2017/04/24

ペカソ・チャルマンチャイ

6
知らないことばかりで、衝撃的な内容だった。将来を担う子どもの教育は大事な問題で、誰も他人事ではない。広く国民に周知されて、議論を深めて、より良い方向に進めていかなければならない。しかし、この国の政府は教育に金をかけない。恥ずかしいくらいだ。2017/07/07

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