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出版社内容情報
自らの仕事観を初めて明らかにした人気作が待望の新書化。「どう生きるかとは、どう仕事をするかと等しいとまでは言えないとしても、重なる部分はあまりにも大きい。だとしたら、仕事といかに向き合うかについて、もっともっと考えるべきではないでしょうか?」予備校講師の枠を大きく超えた活躍を続ける林修先生。この社会で“勝てる場所”を見つけるためにどのように考え、どのように行動してきたのか。自らの仕事観を初めて明らかにした人気作が待望の新書化。
林 修[ハヤシオサム]
1965年愛知県生まれ。東進ハイスクール、東進衛星予備校現代文講師。東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。その後5カ月で退社し、予備校講師となる。現在、東大特進コースなど難関大学向けの講義を中心に担当。テレビ番組のMCや講演など、予備校講師の枠を超えた活躍を続けている。
内容説明
仕事は“勝ち負け”で考える。大人気予備校講師が贈る、珠玉のメッセージ!
目次
1 仕事といかに向き合うか(自分が不運だと思う人は、向いていない仕事をしていないか疑うべき;好きか嫌いか、できるかできないか ほか)
2 必ず結果を出す人の「対人力」(とにかく観察せよ!相手のこだわりを見抜くべし;あえて相手が期待するような反応をしない ほか)
3 すべてを勝ち負けで考える(敗者に泣く資格はない。「すべて自分が悪い」と考えよう;競争原理が個人も社会も成長させる ほか)
4 自己演出と自己管理の方法(物事が「そうであること」と「そう見えること」に差はない;ときには朝5時にメールしてやる気をアナウンスする ほか)
著者等紹介
林修[ハヤシオサム]
1965年愛知県生まれ。東進ハイスクール、東進衛星予備校現代文講師。東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。その後5カ月で退社し、予備校講師となる。現在、東大特進コースなど難関大学向けの講義を中心に担当。テレビ番組のMCや講演など、予備校講師の枠を超えた活躍を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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