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出版社内容情報
リーグ優勝12回、日本一7回、世界一も経験したからこそ見えてきた、勝ち続けるチームのプロフェッショナル野球&リーダー論。選手第一主義を貫き通した落合監督。自ら先頭に立って戦う姿勢を示した王監督。細かい目配りで選手のやる気に火をつけた森監督……名将たちそれぞれの流儀の先にある、共通した采配とは! 現役・コーチ時代を通じて、リーグ優勝12回、日本一7回、世界一も経験したからこそ見えてきた、勝ち続けるチームのプロフェッショナル野球&リーダー論。
辻 発彦[ツジハツヒコ]
著・文・その他
内容説明
名将たちそれぞれの流儀の先にある、共通した釆配とは。現役・コーチ時代を通じて、リーグ優勝12回、日本一7回、世界一も経験したからこそ見えてきた、勝ち続けるチームのプロフェッショナル野球&リーダー論。
目次
序章 決断―その裏にある“準備”と“覚悟”
第1章 名釆配―ここ一番の指揮官たちの戦術
第2章 人心掌握―若手をどう育て、ベテランをどう活かすか
第3章 意識改革―才能とモチベーションの引き出し方
第4章 チーム力―個性派集団のまとめ方
第5章 マネジメント―私が名監督たちから学んだこと
著者等紹介
辻発彦[ツジハツヒコ]
1958年佐賀県生まれ。社会人野球を経て、84年ドラフト2位で西武ライオンズに入団。球界を代表する名二塁手として、首位打者&最高出塁率1回、ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞を8回受賞。96年ヤクルトスワローズに移籍。現役通算リーグ優勝10回、日本一7回。99年現役引退後は、ヤクルト二軍守備走塁コーチ、横浜(現横浜DeNA)ベイスターズ守備走塁コーチ等を経て、2006年ワールド・ベースボール・クラシック日本代表内野守備走塁コーチ(三塁ベースコーチ)として世界一に貢献(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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