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内容説明
“頑張ったら”上手くいかない。なぜか!不況の時こそ威力を発揮。アポ取りから交渉、クロージングまで、「押さない」「粘らない」で、お客心理のツボをつく“仕組み”の作り方。
目次
1章 NOが言えなくなる「ズルい!テレアポ術」(たったこれだけでアポ率が上がる、意外なセオリー;なかなか成果が上がらない人のこんな勘違い ほか)
2章 最初の1分で心をつかむ「うまい!自分アピール術」(初対面前のこの“ひと工夫”が明暗を分ける;会う前に“好感度”を高める、数十円の印象アップ術 ほか)
3章 さりげなく自分のペースに引き込む「できる!交渉術」(相手の感情を動かす、アナログ活用法;イヤでも“ココに目が行く”資料作成術 ほか)
4章 押さず、粘らずYESを引き出す「決める!クロージング術」(クロージングをしない商談が理想!?;“小さな確認”を怠ると、うまくいかなくなる ほか)
5章 売れ続ける「仕組み」を作る「差がつく!アフター営業術」(売れる「仕組み」作りの第一歩は“ヒアリング”;掘った穴はもう1回掘ってみる? ほか)
著者等紹介
竹野恵介[タケノケイスケ]
有限会社リンクアップスタッフ代表取締役。1966年東京生まれ。専修大学法学部卒業後、アルミサッシメーカー、輪入商社、外資系生命保険会社、人材紹介会社等の営業を経て、2002年3月有限会社リンクアップスタッフを設立。生命保険会社時代から一貫してテレアポでの新規開拓を行ってきた経験と実績を活かし、テレアポ・電話営業のコンサルティング、代行、教材の販売を行っている。現在も「テレアポ職人」と名乗り、現役のアポインター&営業マンとして抜群の実績を誇っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。