出版社内容情報
大事なのは早期教育より生活習慣!子どもの発達段階にあわせた上手な“本当の学力の育て方”を「伝説の幼児教室」の先生が教えます。
大事なのは早期教育より生活習慣!◎すぐ泣き止んで気持ちを切り替える◎言われなくても、自分で考え行動する◎生活の中で「言葉・数のセンス」が身につく!子どもの発達段階にあわせた上手な“本当の学力の育て方”を「伝説の幼児教室」の先生が教えます。
【著者紹介】
受験対策をしないのに名門幼稚園・小学校への高い合格率で「伝説の幼児教室」と呼ばれる少人数制幼児教室<母と子のオムにパーク>室長。教職修士・幼稚園教諭専修免許・学校心理士。幼児教育の専門家としてメディア出演多数。
内容説明
大切なのは「勉強」よりも「生活習慣」!お母さんとの楽しい毎日が“最高の学び時間”に変わる!受験対策ゼロで名門幼稚園・小学校へ高い合格率をあげる秘密。0~6歳発達段階別親の関わりポイントが満載。
目次
第1章 今日の「言葉かけ」から始まる最高の学び時間(「人の話を聞ける子」に育てるには、親子の「言葉のキャッチボール」から;いい親子関係が「賢く素直な子」をつくる ほか)
第2章 その「困った!」は、学ぶ力・考える力をぐんと引き出すチャンス!(食べ物・飲み物をこぼす→「注意力」を向上できる;ものを乱暴に扱う→「さわっちゃダメ」は逆効果 ほか)
第3章 子どもを大きく成長させる小さなこと(3歳までにコミュニケーションの基本を身につければ、「自分からやる子」になる;4~6歳児には、「子どもを尊重する言い方」をすると、子どもも「友達を尊重する言い方」になる ほか)
第4章 生活の中でこそ「数・言葉のセンス」が楽しく身につく!(文字が書けることより、丁寧な字を書くことの意味を伝える;いくらドリルをやっても「数のセンス」は身につきません ほか)
著者等紹介
福岡潤子[フクオカジュンコ]
少人数制幼児教室「母と子のオムニパーク(潤心会)」室長。教職修士・幼稚園教諭専修免許・学校心理士。1950年生まれ。幼稚園教諭を経て、1986年千葉県松戸市に「母と子のオムニパーク」(東京校は「潤心会」)を開設。いわゆるお受験教室とは一線を画し、「伝説の幼児教室」と呼ばれるようになる。幼児教育の専門家としてメディア出演も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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