心の目で見た大切なこと、ママに聞かせて―息子・りおと語った、生まれる前からのいのちの話

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心の目で見た大切なこと、ママに聞かせて―息子・りおと語った、生まれる前からのいのちの話

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413039291
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ベストセラー『自分をえらんで生まれてきたよ』の<りお君>をめぐる感動のエピソードをまとめたハートフルエッセイ。

病気で生まれたからこそ心の言葉で話せる、いのちを救った「ありがとう」の魔法、生まれる前ママに会いに行った話、心の目で見えたサンタさん…ベストセラー『自分をえらんで生まれてきたよ』の<りお君>をめぐる感動のエピソードをまとめたハートフルエッセイ。

【著者紹介】
1971年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。精神世界や代替療法をテーマに、翻訳、編集、執筆に携わる。2001年、先天性心肺疾患の息子・理生(りお)が生まれる。11年、沖縄移住。12年、息子のつぶやきを記録した詩集『自分をえらんで生まれてきたよ』が13万部のベストセラーに。

内容説明

病気をもって生まれてきた子と親との想像を超えたやりとり―ベストセラー『自分をえらんで生まれてきたよ』のりお君をめぐる感動エピソード。

目次

1 「ありがとう」の魔法(病をもつ子が生まれて;看護の日々が始まる;ありがとうが、いっぱい ほか)
2 癒す心、育む力(この病気は一生つきあう“個性”;病院で育つということ;治療に前向きになれる“ごっこ遊び” ほか)
3 生まれる前からのいのちのふしぎ(見えない友だち;生まれる前のお話;「ぼくは病気を選んで生まれてきた」 ほか)

著者等紹介

いんやくのりこ[インヤクノリコ]
1971年、東京生まれ。2001年、先天性心肺疾患の息子・理生(りお)が生まれる。2011年、沖縄移住。3~9歳の息子の言葉を記録した詩集『自分をえらんで生まれてきたよ』(サンマーク出版)がベストセラーになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぱんにゃー

46
【自分をえらんで生まれてきたよ】 『奇跡っていうのは、神様からの大きなプレゼントだって、ぼくは思うな。  それで、あたりまえに思えることは、神様からの小さなプレゼント。どっちも、神様からのプレゼントだよ』(理生くん) 全てかもしれない(^ω^)2015/01/24

とらじゃ

6
理生くんは何者!?「人がこの世に来るのは、新しいことを学ぶためだ。ここに来るのは、たましいの寄り道のようなものだ。ここで学んだら、死んで、もとの世界に還っていく。学ばないと、次のところに進めないんだ。」と9歳で語った理生くん。天使に間違いない!2015/01/05

Ando Takenori

2
『自由とは空を飛ぶような、本当の決心のこと。いま、このときということ』かつて自由をこのように表現したことがあるだろうか、こんな名言をもっと広めて欲しい。応援するよ、りおくん。2015/03/23

めぐみ

0
人それぞれの個性を受け入れ、愛することの出来る本。 前作は作者のお子さんの理生くん目線の話も多かったが今作はお母さんメインで作られており、母の強い愛情を感じました。 みんなが幸せに生きる、それぞれの幸せを願うこと、当たり前に出来れば世界の受け止め方が変わると気付かせてくれます。 みんな意味があり生まれてくる、全ては一つで、全て巡っていること、起きる全てに意味があること、生きることについて改めて考えさせられました。 感謝して、受け入れて、優しくなれます。ぜひ全ての方に読んで頂きたい本です。2017/10/29

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