内容説明
一人ひとりのために、幸せは必ず準備されています。その高い霊能力で、これまで2万数千人の人生を見つめてきた著者の「ほんとうの運命の選び方」。
目次
第1章 霊能者として(霊能者になるまで;幸せとは何か)
第2章 運命は変えるもの、そして幸せはつかむもの(運命とは何か?;人は課題を持って生まれ変わってきます ほか)
第3章 幸せの修行(滝に打たれなくても修行はできます;職場での修行 ほか)
第4章 自分が生きる道に気づく(人生は近道で行こう;運命は切り開こうとしてはいけません ほか)
著者等紹介
加藤眞由儒[カトウマサヨシ]
霊視カウンセラー。1962年生まれ。先祖代々霊能力を引き継ぐ家系に生まれ、幼少の頃より霊能力を発揮し、周囲を驚かせた。その後、一度は会社勤務を経験するが、1988年に霊能力を活かしたカウンセリング事業をスタートさせ独立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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おやつ
2
霊視ができる方なので興味があり読んでみた。しかし本としては、ふつうというか一般論的というか(ごめんなさい)。まあ、当たり前のことはやはり大切ということでしょうか。2017/05/06
まるこ
1
全部が修行。わかっちゃいるけど、ツラい時はツラいんだ。2017/11/25
林檎
1
評価32013/11/06
sanzi24
1
「やりたいことを出来るだけ早く見つけた方が良い。」 という言葉が印象的だった。 それができたら苦労してないんだけどサー。
ママグッピー
1
考え方ひとつで、変わるものがある。そう、気がついた。謙虚になることって、大切(^-^)/つい忘れてる家族や職場の同僚への感謝を思い出す。2012/09/26