内容説明
「英会話の公式」を知れば今度こそ話せるようになる。
目次
相手に尋ねる・相手を誘う
自分の意向を述べる
自分の置かれている状況を話す
自分や人がやったことについて話す
前置きでワンクッションを設ける
「金がかかる・時間がかかる」などの表現
「AもBも・AかBか」などの表現
数や量に関する表現をうまく使う
否定の仕方いろいろ
何かを強調して話す
会話をスムーズにする時間表現
原因や理由や目的の表し方
複雑なことをシンプルに言う工夫
想像をたくましくする
著者等紹介
晴山陽一[ハレヤマヨウイチ]
1950年東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社に入り、英語教材の開発を手がける。自作ソフト『大学受験1100単語』普及のため、「英単語速習講座」を主催。全国の受験生の指導にあたる。元ニュートン社ソフト開発部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。