内容説明
操られるまえに、操る人になれ！信じ込ませる「数字」の使い方、その気にさせる言葉としぐさ、手ごわい相手を手玉にとる逆説話法、人間心理のウラをかくすごいテクニック。
目次
１ どんな相手も一瞬で手のひらに乗せる最強トリック
２ 頭のいい相手も丸め込める「数字」トリック
３ たった一言で思い通り操れる「言葉」トリック
４ 手ごわい人にも「ノー」を言わせない「話し方・聞き方」トリック
５ 心のスキに入り込む「しぐさ・行動」トリック
６ 安心させて動かす「見た目」トリック
７ 心理の裏のウラをかくワルのトリック
著者等紹介
樺旦純［カンバワタル］
心理学者、作家。１９３８年岩手生まれ。産業能率短期大学（現・産能短期大学）で人事労務関連教科、同大学経営管理研究所で創造性開発、産業教育の研究・指導に携わり、産業教育研究所所長を経て現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ピンク
1
色々面白かった。でもこれって意外とみんな使ってる暗示なんじゃないのかなぁ？人間関係を円滑にするためにみんなが考えることだと思うけど。2011/09/19
ayu
0
テクニックとしては、有名なテクが多い。 心理学の初心者向けの本だと思う。2014/08/10
奈々
0
面白いほど人を動かせる暗示トリックって題名だけあって、普段の人間関係で使えそうな内容であったり、人のしぐさから相手の本音がわかったり、割と実用的な本で参考になりました。 2021/01/22
