内容説明
ベストセラー『クロスロード』『クロスオーバー』の最強コンビが贈る心の奥に潜む小さな闇を照らし出す心理ミステリー。他人のココロがよく見える、コミュニケーションがうまくなる、初めての推理小説。
著者等紹介
泉忠司［イズミタダシ］
香川県出身。横浜市立大学、青山学院大学、日本大学などの講師（英語・英文学）、作家、俳優、日本アニメーション株式会社「あらいぐまラスカル３０周年事業部」名誉広報部長など
晴香葉子［ハルカヨウコ］
東京都出身。応用心理学などを学び、ポジティブ心理学について研究。講演・研修多数。株式会社パソナ『プレシャスキャリア塾』講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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柊 ソラ
2
まずは横書きで読みにくかった、これだけは言っておかないと。心理カウンセラーとして晴香葉子が解決していく事件が5件。章立ててはあるけどどれか一つにして1冊使って展開して欲しかったなと思った。５つぞれぞれの終わりに1ページずつ心理学的な感じの見解みたいなものが載っていて、5編目のあとコミュニケーションはこうしたらいいんじゃない？みたいなのが載っていたのでそれは対人において参考になるんじゃないかなと。2014/09/11
mary
1
白いところが多かった。2011/05/04
くままごと
0
ミステリとしても、心理学物としても中途半端。2007/08/20
