内容説明
晴れの日も雨の日も気持ちが落ち着く新しい習慣。
目次
1章 くもりや雨の気分もゆっくり楽しもう(好きな自分と嫌いな自分を知る;謙虚な人、卑下してしまう人 ほか)
2章 自然でいられる「こころの天気図」を知る(長所と短所、どちらも自分;固定観念に縛られてしまう理由 ほか)
3章 気持ちのいい人づきあいの小さな習慣(どうしても誰かと話がしたい;なぜか合わない人とのつきあい方 ほか)
4章 “こころの日曜日”を上手にすごすヒント(疲れた心をいやす時間をつくろう;夢中になれるものを持っていますか? ほか)
5章 あたたかい“晴れ間”がどんどん広がる魔法(ときには“後ろ向き”も悪くない;何もしないほうがいいときもある ほか)
著者等紹介
樺旦純[カンバワタル]
1938年岩手県生まれ。心理学者、作家。産業能率短期大学で人事労務関連教科、同大学経営管理研究所で創造性開発・産業教育の研究・指導に携わり、産業教育研究所所長を経て、現在に至る
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