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「人をつくる」という仕事

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413034340
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0030

内容説明

可能性は“平凡”の中に眠っている!東西の名プロデューサーが初めて語った、個性を活かしきる極意とは。

目次

第1章 いま、こんなヤツが“買い”だ!(伸びる人は何が違うか;人を見抜くには、まず自分を知ることから ほか)
第2章 個性は“平凡”の中に眠っている(“ダメな部分”にこそ可能性がある;“盗ませる技術”が部下を育てる ほか)
第3章 人をプロデュースする極意(プロデューサーは、その人のどこに注目するか;“一歩”引くことで、見えてくるもの ほか)
第4章 人間は変わっていくから面白い(「テリー伊藤」の誕生秘話;“次のステップ”をどう踏むか ほか)
第5章 “人と仕事をする”ということ(仕事は“誰とやるか”で決まる;「人をつくる仕事」の醍醐味 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ササキマコト

0
内容は・・まぁ対談です。人を育てたり育てられたりビジネスマンとしてのシチュエーションにおいてそれぞれのスタンスでそれぞれの考え方を語ってくれています。テレビ業界、私にはこれっぽっちも関係の無い分野でご活躍されている二人の視点は結構新鮮でした。当たり前と言えば当たり前ですが、サラリーマン的な模範解答ではありません。さらっと無茶な事も書かれているような気がします。それが逆に新鮮でちょっとした刺激になりました。2010/07/24

朱音

0
対談集。テリー伊藤はわかるが木村某とは?と思ったら元・吉本の木村氏であった。人を使う立場になったことはないけど(笑)人材を育てるということは…と今更ながら上司の苦労がわかる…かも?2003/12/05

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