内容説明
この窮屈な時代をたまらなく楽しく生きている人の共通点とは。
目次
１ あえて競争しない、という勝ち方もある
２ 不安や失敗を味方につける技術
３ “自分の常識”から半歩抜けだす発想法
４ 目指すゴールにたどりつく、自分ルートの作り方
５ “自分の選択肢”を、どう増やしていくべきか
６ ありきたりの情報を自分に生かせる人
７ リーダーシップはまず、自分自身に発揮せよ
８ 自分を変えるチャンスは目の前にある
９ 負け上手な人ほど、最後に勝ちを拾える
１０ 自分をとことん信用する勇気を持とう
著者等紹介
竹村健一［タケムラケンイチ］
昭和５年大阪生まれ。京都大学英文科卒業。フルブライト留学生としてエール大学、シラキュース大学などに学ぶ。帰国後は『英文毎日』記者、追手門学院大学助教授を経て、現在は評論家としてテレビ、ラジオ、雑誌、講演などで大活躍。日本を代表するオピニオンリーダー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
