将の器参謀の器―あなたはどちらの“才覚”を持っているか

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将の器参謀の器―あなたはどちらの“才覚”を持っているか

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413031493
  • NDC分類 210.04
  • Cコード C0030

内容説明

この閉塞した時代を打ちやぶる真のリーダー像とは?―歴史を創ってきた男たちの「普遍の哲学」。

目次

1章 将たる器とは(家康が見せた懐の深さ;人育ては、まず人を見ることから;部下の可能性を引き出す技術;身をもって範を示す)
2章 参謀たる器とは(中間管理者としての秀吉;トップに楯つくべきとき)
3章 前例をあえて打ち破る
4章 時代の先を読みきる

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Uzundk

1
日本の歴史の中での改革と担い手の逸話。 現代においては実働者自身がいわゆるリーダーであったり、ブレーンであったり、それらの担い手として自ら考え、動かなければならないというのには同意。2014/07/29

Tatsuya Miyamoto

0
飲んだ帰りに、ブックオフで思わず衝動買いしました。でも、自分自身もこうありたいと思いました。

じょー

0
人に仕事を頼む上では、その仕事の目的、貢献性、評価を理解させることが重要というのが参考になった。また、歴史上の人物の優れた行いがおもしろかった。2010/04/11

Koutarou Okura

0
タイトルで衝動買いです。 日本の「将」と「参謀」を分かりやすく紹介しています。 ただ、インパクトのあるタイトルの割には読み終わっても自分がどっちの才覚を持ってるのか分からないと思います。 それにしてもおもしろい。 組織運営のお供に是非。

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