歴史頭脳を持っているか―“戦争”を感傷でふり返る時、国家は消滅する

歴史頭脳を持っているか―“戦争”を感傷でふり返る時、国家は消滅する

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413030748
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C0031

内容説明

真実の歴史を見る勇気こそ国際社会で生き残る日本の生命線だ!ムダを極めた中国戦線。日米安保「タダ乗り」の功罪。最大の弱点、憲法九条はどう作られたか。“南京大虐殺”“従軍慰安婦”の事実とは―近代の日本はいかに戦争を戦ったか。

目次

アメリカの“庇護”の下で遂げた日本の劇的な役割変換
奇跡の「明治維新」時、カネ、人、すべてはこうそろった
日本を絶体君主国と考えたコミュニストの愚かな視点
日本を世界の表舞台に出した日清戦争、勝利のカギ
日露戦争を生んだ極東「利権」のパワーバランスとは
最初の判断を間違った第1次世界大戦のツケ
経済大恐慌はなぜ再び大戦を選ぶしかなかったのか
泥沼の大陸進出 言われなかった日本の選択と誤算
勝率ゼロの第2次世界大戦 誤った戦争観の歴史を説く
終戦に見るアメリカの知恵と天皇の大英断の意味
日本の「総力」を潰したアメリカの戦後策が“今”の日本に残したもの
「日米安保」と「憲法第九条」から国家として再生するために

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

がんぞ

5
日清戦争の賠償金を英国は清に貸し付け返済は関税、正金はシティーに置いたままで所有権を日本に移転。確かな担保で産業革命の原資、不平等条約の解消。日露戦争では満州の利権を得た…。欧州大戦がドイツが悪いと処理した反動…「戦争は嫌だ」宥和主義。大正大震災で逼迫する日本は大陸進出。FDRは軍備拡張し、日本を制裁し必勝の「総力戦」を目論んで成功。700万の在外邦人の強制帰国(世界史に例がない)、朝鮮東西分割。アメリカ行動正当視/今「米中の冷戦が解消すると憲法改正し自国防衛に取り組まねばならない」どちらかが崩壊するのか2017/01/28

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