出版社内容情報
一見正しいようで実は逆効果な気づかいはどこがダメのか?相手やTPOに応じて、疲れず自然に、良い印象を残すヒント。
一見正しいようで実は逆効果な気づかいはどこがダメのか?相手やTPOに応じて、疲れず自然に、良い印象を残すヒントを心理学者が指南。
【著者紹介】
1946年、神奈川県生まれ。目白大学大学院心理学研究科・社会学部教授。学習院大学卒業。東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学医学部)教授を経て現職。非言語コミュニケーションを基礎とした「空間行動学」という研究領域を開拓。その研究成果を、現代心理学に即した正確な記述と、平易でユーモアあふれる文体で解説。行動的な心理学者として活躍中
内容説明
たった一言で打ちとけるコツ…相手やTPOに応じた、気のきいたアドリブをきかせる方法、絶妙のタイミングをとらえる「察しのよさ」etc.疲れず自然に、良い印象を残すヒント。
目次
1章 初対面では頑張りすぎないほうがいい
2章 好かれるための“気づかい”になっていませんか?
3章 職場でがぜん評価が上がる“とっさ”のふるまい
4章 なぜか“お酒の席・食事の席にいてほしい人”の秘密
5章 たった一言で心をつかむ話し方のツボ
6章 アドリブの達人になれるコミュニケーションのヒント
著者等紹介
渋谷昌三[シブヤショウゾウ]
1946年、神奈川県生まれ。目白大学大学院心理学研究科・社会学部教授。学習院大学卒業。東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学医学部)教授を経て現職。非言語コミュニケーションをベースにした「空間行動学」という分野を開拓する。現代心理学に即した正確な記述と、わかりやすい解説に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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