青春新書プレイブックス<br> インパクトから考えるとゴルフは急に上手くなる!

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青春新書プレイブックス
インパクトから考えるとゴルフは急に上手くなる!

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  • サイズ 新書判/ページ数 170p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413019378
  • NDC分類 783.8
  • Cコード C0275

内容説明

アマチュアはアドレスにこだわり、プロはインパクトから逆算する。50代からでも飛距離が伸びるスイング術。

目次

第1章 ほとんどの人が誤解している「インパクトの真実」(腕を思いきり振るだけでインパクトは劇的に変わる;当たり前なのになかなかできない“腕を振るスイング” ほか)
第2章 プロのインパクトでは何が起こっているのか?(ゴルフクラブは基本的に“使いづらい道具”である;クラブフェースは常に回転したがっている ほか)
第3章 5つのステップで力強いインパクトを手に入れる(まずは正しい腕の振り方を知る;腕を振る際には何を注意すればいいか ほか)
第4章 50代からでも飛距離がアップするインパクト(飛ばしでも“フェースの開閉”が重要なポイント;“低弾道ショットを打つドリル イチロー・ドリル” ほか)
付録 アプローチで失敗しないちょっとした考え方(アプローチショットもフェースの開閉が重要;「プラス・マイナス」で考える方法もある)

著者等紹介

森守洋[モリモリヒロ]
1977年伊豆下田生まれ。JGTOツアーメンバー。高校時代にゴルフを始め、95年に渡米しサンディエゴにて4年間ゴルフを学ぶ。帰国後、陳清波プロに師事し、ダウンブロー打法を身につける。現在は、複数のツアープロのコーチを務めている。また、都内で『東京ゴルフスタジオ』を主宰し、多くのアマチュアの指導にも当たっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハンス

1
モダンゴルフと言ってること同じだと思いました。2017/09/04

ひぃきゃん

1
★★★☆☆今までの体を回転させて打つスイングは間違っている。腕を振り上げたときに自然に回転する程度であることを気づかされた。著者が提唱するアームスイングをまだ実践はしていないが、参考にして練習してみようと思った。2017/09/16

fantajima

1
うまくならなかった。。

Hirota Tsutomu

1
☆☆☆ 古くからゴルフは体の回転で打つ、とか上半身の捻転をクラブに伝えるとか言われてて、そのやり方が実感として解らなかった。本書ではとにかくボールを力一杯ひっぱたくだけでいいのだという。悩めるゴルファーにとっては救いの言葉だが、結局、表現方法が違うだけで実際のインパクト時の体の動きは同じことをするんだろうなあと感じた。いろいろ本を読んで勉強するたびに、方法が違うとかえって悩んでしまう。2013/04/20

ニスタ

1
理屈として納得した。が、インパクト感という本では理解できないものを強調する。たまにGOOD SHOOT!!したときのアレか…とは思うが、それが作者の言っているのと合致しているのが分からない。最近の雑誌には連続写真やDVDが付いていて、とっても分かりやすくなっているからなぁ。考えるコルファーには理論の一つとしておすすめ。2012/06/05

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