目次
序章 “印象”だけで決めると全くその人の真実は見えない
１章 隠れた欲求、潜んだ心は“目”に表われる
２章 知性、人格の裏をあばく“眉”の恐さ
３章 愛情の嘘、結婚してからの悲劇は“口”が知っている
４章 男の「力とお金」の危うさは“鼻”しだい
５章 見せない本性、女のすべては“耳”で見抜く
６章 しごとの不運、運命の脆さは“額”でズバリ
別章（どんなＳＥＸを好む人か、その顔の秘密；どれが必ずこわれる組み合わせか、その顔の秘密）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
3
人相から見るこういった顔の部分はこういう性格。元女性自身の編集長ならではの実体験も含む。2013/05/31
