- ホーム
- > 和書
- > 趣味・生活
- > パズル・脳トレ・ぬりえ
- > パズル
内容説明
このドリルでは、みなさんが身近に感じていて簡単に思い出せるけれども、いざ描こうとすると意外に描けない、難しいというような問題を集めました。
目次
1章 記憶だけで描いてみよう!(このマーク、よく見ています;この交通標識、覚えてますか? ほか)
2章 色の記憶でぬってみよう!(上下、左右の並びはいかに?;トリコロールはどんな色? ほか)
3章 記号でニューロン活性化!(“手の記憶”が成功のカギ?;目指せダ・ヴィンチ ほか)
4章 どこまで再現できますか?(こんな動物、描けますか?;人物描写は難しい!? ほか)
著者等紹介
田渕英一[タブチエイイチ]
1963年生まれ。富山短期大学・脳機能解析学教授。医師、医学博士。1987年富山医科薬科大学医学部卒業。同大学大学院医学研究科修了後、新技術事業団・研究員、フランス国立科学研究所(コレージュ・ドュ・フランス)研究員、同大学医学部システム情動科学・助教授を経て、現職に。脳内情報処理をはじめ、脳の機能についてニューロンからシステムまで幅広い専門領域をもつ。専門外の人にもわかりやすい脳の解説で評判を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。