感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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11
戸田城聖という人物の悟達は、客観的に言えば「民衆救済の原理としての不動の確立をみた」と。また、戸田城聖の言を借りていわく「信心、信心といって、商売に励まぬ人は謗法です。商売は社会への奉仕であり、信心の証拠の場です。”宮仕えは法華経なり”といわれている通りであります。商売に励みもしないで、学会に迷惑をかけるような姿で、ただ折伏、折伏といって歩き回るような者は除名にします」と。「個人の幸福と社会の繁栄の一致」をいかにして築くか。この一点に創価学会の活動の目的がある。どちらもおろそかにしない聡明な人生。心す。2020/05/30
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6
勢い、自身の人生を糺すためにも読み進む。偶々今日も読む時間が得られたので一気に読み切った。「地位、財産、学歴、また、個人的な恋愛感情などを、全部取り去って考えてみればわかります。一切の虚飾を男性から取ってみなければ、真価はわからない。すべてをかなぐり捨てた、その男性の中に何があるかを見極めていくんです」(173p)。心から創価学会の信仰を実践する女性は、この指導を身に実践している事だろう。そして自身は"見られる"男性側として、はたして如何なる真価を持っているのか。今まさに、堂々としていられるか。身を糺す。2023/09/27
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6
今の自分には端的で、また芯を突く一言がちりばめられていた。壁にぶつかっている時ほど、これでいいのかと思っている時ほど、一文一文が突き刺さる。何事も人より不器用な方で融通も効かない自分だが、何度も今の状況を打開する一言を本シリーズからもらっている。心肝に染めたいと思う小説だ。2017/03/19
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5
猛烈な拡大が輪を重ねるが如く。当時折伏大行進をしていた先人達は、右も左も分からぬまま、自身の逼迫した状況を何とか打開するために必死であった。明日家を立ち退きせねばならない人が指導を受けに来たこともあったとある。凄まじい状況だ。小説であり、そうした人々の全てを描く事は出来ない。真実はこんな人達が山ほどいたのだろう。その「貧乏人と病人の集まり」を救ってきたのは一体誰か。嘲笑され、忌避された庶民達が、自他共の幸福のために人生を劇的に転換しゆく大叙事詩こそ、『人間革命』という小説であることを改めて思った。2018/06/06
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3
再読。新人間革命シリーズを6巻まで読んで暫く止まっていたのを思い出して、間違って人間革命シリーズの7巻を読んでしまった。とはいえじっくり読むことができた。匆々の間には戸田城聖の多忙な日々が綴られている。タイムスケジュールで見れば朝から晩までひっきりなしである。何度となく読んだので、そういう細かな点まで目がいくようになってきた。そしてまた新たな発見と感動がある。そのうち傍線と波線だらけになるんだろうな。2017/10/31
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