目次
第1部 フローベールをめぐる論考(十九世紀フランス小説の二人のヒロイン―『ボヴァリー夫人』エンマと『女の一生』ジャンヌの場合;『野を越え、磯を越えて』―ブルターニュ紀行に見るフローベールの偏愛と描写;フローベールとオリエント―その偏愛の地、インドそして砂漠;『純な心』のクロノロジーについて ほか)
第2部 フローベール劇の翻訳(『立候補者』四幕喜劇)
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