熱帯アジアの人々と森林管理制度―現場からのガバナンス論

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熱帯アジアの人々と森林管理制度―現場からのガバナンス論

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  • サイズ A5判/ページ数 278p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784409240854
  • NDC分類 651.1
  • Cコード C3036

内容説明

熱帯アジアの森林管理制度が地域にもたらす影響を検討し、管理の枠組みと地域住民とが織りなす多様で複雑な関係の理解をめざす。

目次

森林管理制度の歴史的展開と地域住民
第1部 「従来型」森林管理制度の形成と浸透(マレーシア・サラワク州の森林開発と管理制度による先住民への影響―永久林と先住慣習地に着目して;バングラデシュ・モドゥプール国立公園における森林管理制度と地域住民の対立―経緯と展望;森林破壊につながる森林政策と「よそ者」の役割―ラオスの土地・森林分配事業を事例に)
第2部 「住民参加型」森林管理の実践(フィリピンにおけるコミュニティ森林管理―自治による公共空間の創造につながるのか;コミュニティ林政策と要求のせめぎあい―タイの事例から;インドネシアにおけるコミュニティ林(Hkm)政策の展開―ランプン州ブトゥン山麓周辺地域を事例として)
第3部 「市場志向・グローバル型」制度の登場(マレーシアにおける森林認証制度の導入過程と先住民への対応―FSC・MTCC認証の比較から;インドネシアにおける地域住民を対象とした森林認証制度―地域社会への適応と課題;インドネシアにおける環境造林と地域社会―CDM植林をめぐって;REDD実施が村落に果たす役割と課題―カンボジアの事例より;生物多様性条約の現状における問題点と可能性―ボルネオ島の狩猟採集民の生活・文化の現実から)
ローカル、ナショナル、グローバルをつなぐ

著者等紹介

市川昌広[イチカワマサヒロ]
1962年生。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。高知大学農学部准教授。東南アジア島嶼部地域研究

生方史数[ウブカタフミカズ]
1973年生。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。岡山大学大学院環境学研究科准教授。資源経済学、ポリティカル・エコロジー、東南アジア地域研究

内藤大輔[ナイトウダイスケ]
1978年生。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。博士(地域研究)。京都大学地域研究統合情報センター、日本学術振興会特別研究員。東南アジア地域研究、政治生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。