「野宿者襲撃」論

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  • サイズ B6判/ページ数 252p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784409240731
  • NDC分類 368.7
  • Cコード C1036

内容説明

少年による野宿者への集団暴行から鮮烈に捉える若者のいま。息をのむ衝撃。フリーターの一部は野宿生活化するのか?野宿者と少年少女、二つの「ホーム」レス。

目次

前篇(「人の命は大切」なのか?;野宿者襲撃は「正義」だったのか?;「九〇年代、少年犯罪は凶悪化した」のか?;少年たちが野宿者襲撃をしているとすれば、少女たちは何をしているのか?;「まったり革命」とは何だったのか?;「まったり革命」が追い抜かれたとき、何が語られるべきなのか?)
後篇(野宿者襲撃の性質は変化しつつあるのか?;アンケートに見る中学・高校生の野宿者への意識;「一九六八年革命」と共同体の崩壊;「学校内虐待=いじめ」と「学校外虐待=野宿者襲撃」と;なぜ野宿者襲撃は思春期に特有な行為なのか?)
終章 日本における「八九年革命」とは何だったのか?
付録 野宿者問題の授業

著者紹介

生田武志[イクタタケシ]
1964年、千葉市生れ。岡山県倉敷市に育つ。同志社大学在学中(数学史専攻)から大阪・釜ヶ崎に通い、現在までさまざまな日雇労働者・野宿者支援活動にかかわる。2000年、キルケゴール論「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞・評論部門優秀賞受賞(『群像』2000年6月)。現在、野宿者ネットワーク、釜ヶ崎・反失業連絡会などに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

少年による野宿者への集団暴行から鮮烈に捉える若者の現状。フリーターやニートが野宿化する前に必読すべき本。野宿者と少年少女、二つの「ホーム」レス。