出版社内容情報
ファンタジー作品の中でジェンダー化された体の表象が描く、男と女の隠れた欲望と不安と夢を探る。
内容説明
男の空想が女の身体を描きつくすとき、熟成した女の空想が自らの生を語りだす。ファンタジーの作品において、ジェンダー化された身体の表象が描く、男/女の隠れた欲望、不安と夢。
目次
1 「生む性」の悪夢と再生(フランケンシュタイン・コンプレックス;アースシーで自ら生まれ変わる)
2 モンストラス・フェミニン(ドラキュラと女たち―汚穢、そして「場」と媒体;アンジェラ・カーターの怪物たち―破壊者から創造者へ)
3 野性と文明のインターフェース(もののけ姫の汚い、危険な身体;目ざめればチンパンジー)
著者等紹介
吉田純子[ヨシダジュンコ]
1946年大阪府生まれ。立命館大学大学院文学研究科修士課程修了。広島大学総合科学部教授を経て神戸女学院大学文学部英文学科教授。アメリカ文学、特にアメリカ児童・思春期文学の文化論的研究
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