ぶたマン―洋上殺人物語

ぶたマン―洋上殺人物語

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 326p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784409130278
  • NDC分類 943
  • Cコード C1097

内容説明

19世紀ドイツの知る人ぞ知る作家ヴィルヘルム・ラーベの最高傑作世界初の訳書!悠人「ぶたマン」が謎解く迷宮殺人事件とユーモアあふれる語り。

著者等紹介

倉田勇治[クラタユウジ]
1951年滋賀県彦根市生まれ。大阪市立大学大学院でドイツ文学を専攻。ヘルマン・ヘッセ研究に取り組む。現在は関西の大学で兼任講師としてドイツ語教育に従事。また、CALLに関心をもちコンピューター支援学習を展開
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

志村真幸

0
 ラーベは19世紀後半に活躍したドイツの作家だが、日本ではほとんど紹介されてこなかった。本書は、従来は「まんじゅう」ないし「シュトップクーヘン」として知られていたもの。  アフリカに移住していた語り手が、数十年ぶりにドイツの故郷の村に帰ってきて、旧友と再会するという物語である。サブタイトルにあるように「殺人」事件もからんでくるものの、どちらかというと旧友によるユーモアあふれる語りがメイン。  訳文には相当の工夫がこらされている。じっくり読みこむほどに味わいが出てくるだろう。2021/01/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/52649
  • ご注意事項

最近チェックした商品