出版社内容情報
戦前・戦後を貫くハワイの日系の大衆音楽史を、聞き取りを中心に日系社会の内部から描き出す。
【著者紹介】
長野県生まれ。総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程修了。愛媛大学法文学部教授。専攻は、文化人類学、民族音楽学。(特に、日本・アメリカ合衆国・オセアニアの音楽と芸能)著書に『奄美の「シマの歌」』(弘文堂、1997年)、共著に『来日留学生の体験-北米・アジア出身者の1930年代』(不二出版、2012年)、『民謡からみた世界音楽-うたの地脈を探る』(ミネルヴァ書房、2012年)など。
内容説明
青い海に白い砂浜―常夏の楽園に太鼓が驚く。ハワイアンやフラだけじゃない、ハワイに根づいた日系人の音楽。戦前、戦後を貫く大衆音楽史を二世たちへの聞き取りを中心に日系社会の内部から描きだす。
目次
第1章 ホレホレ節とハリー・ウラタ
第2章 ハワイの盆踊り
第3章 第二次世界大戦後に活躍した二世楽団
第4章 ナイト・クラブの時代
第5章 カラオケの時代と懐メロ・ブーム
第6章 ハワイの太鼓音楽
著者等紹介
中原ゆかり[ナカハラユカリ]
1959年長野県生。総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程修了。博士(文学)。愛媛大学法文学部教授。文化人類学、民族音楽学。主な関心領域は、日本・アメリカ合衆国・オセアニアの音楽と芸能(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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