人間 密儀の神殿 (新装版)

個数:

人間 密儀の神殿 (新装版)

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2026年06月20日 14時49分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 346p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784409041321
  • NDC分類 112
  • Cコード C0010

出版社内容情報

人体は人間の「聖なる住み処」であるー脳・心臓・神経・視覚他大宇宙に照応する小宇宙としての人体が持つ象徴的意味に着目し、カバラ的、ヘルメス学的伝統にのっとって徹底解剖した神秘主義的身体論の最大傑作。「世界卵の象徴体系」「ヴィシュヌの化身」他。



「人間は独裁者のような「神」が勝手な命令を下すことによって小宇宙になったのではない。むしろ進化する生体の連鎖を通して働いている宇宙法則の産物なのである。人間は遺伝によって小宇宙なのである。彼は実体と運動の子孫なのである。宇宙こそ人間の原因であって、似たものが似たものを生むとすれば、人間は宇宙以外の何物でもあり得ない。」

―本書より


【目次】

日本語版への序

『人間 密儀の神殿』の第六版への序文

第一章 教育理論の再検討

 物理学と形而上学

 最初の宗教的信条

 アポロニウスの奇蹟

 科学と神秘主義の調停

 オリヴァー・ロッジ卿の科学論

 環境と遺伝

 「黄金時代」の秘密

 人間の運命

第二章 科学のオカルト的基礎づけ

 古代の学問と現代の学問

 博学の天才、ピュタゴラス

 ローマ王、ヌマ・ポンピリウス

 笑う哲学者、デモクリトス

 科学者にして神学者、アルベルトゥス・マグヌス

 医学界のルター、パラケルスス

 医学のデカルト、ヤン・バプティスタ・ファン・ヘルモント

 万学の改革者、フランシス・ベーコン卿

 錬金術師、ロジャー・ベーコン

 ヒポクラテスと占星学

第三章 三世界の神秘

 「大宇宙」と「小宇宙」

 学者の「神」

 哲学的人形

 『ゾハール』の「偉大な人間」

 アンドロギュノスの種族

 未来における人間の状態

 ピュタゴラスの宇宙

 生きた動物としての宇宙

 ロバート・フラッドの薔薇十字的解剖学

第四章 大宇宙と小宇宙

 モナド論

 「天人」と地上の人間

 セザリアーノの「ロゴス」

 磔刑の神話体系

 魂の下降

 数七に関するフィロン・ユダイオスの考え

 人体内の獣帯

 人間を支配する惑星

第五章 世界卵の象徴体系

 人間の心臓に関するレオナルド・ダ・ヴィンチの考え

 卵生の神々

 オルフェウス教神学

 カストールとポリュデウケス

 哲学者の「卵」

 ブラフマーの「卵」

 ペルシアの神秘主義

 テェフォンと「箱舟」と「大洪水」

 ドルイド僧の神話

 オーラの卵

第六章 オカルト胎生学入門

 精子論者と卵子論者

 人間の物質的起源

 パラケルススの個体発生論

 宇宙創成

 誕生の霊的神秘

 「胎動」の過程

 想像力と胎児への影響

内容説明

人体は人間の「聖なる住処」である。脳・心臓・神経・視覚他大宇宙に照応する小宇宙としての人体が持つ象徴的意味に着目し、カバラ的、ヘルメス学的伝統にのっとって徹底解剖した神秘主義的身体論の最大傑作。「世界卵の象徴体系」「ヴィシュヌの化身」他。

目次

第一章 教育理論の再検討
第二章 科学のオカルト的基礎づけ
第三章 三世界の神秘
第四章 大宇宙と小宇宙
第五章 世界卵の象徴体系
第六章 オカルト胎生学入門
第七章 細胞の物語
第八章 ヴィシュヌの化身
第九章 魂の解放と脳
第十章 脳室と脳の露
第十一章 心臓、生命の座
第十二章 血液、宇宙のプロテウス
第十三章 脊柱と世界木
第十四章 クンダリニーと交感神経系
第十五章 太陽神経叢と迷走神経
第十六章 松果腺、神々の眼
第十七章 内分泌系と身体の平衡
第十八章 視覚、最も卓越した感覚

著者等紹介

大沼忠弘[オオヌマタダヒロ]
1940年埼玉県生まれ。東京大学文学部卒。古代哲学専攻。名古屋大学助教授、宗教儀礼研究所所長を経て、イシス学院理事長

山田耕士[ヤマダコウシ]
1940年愛知県生まれ。名古屋大学文学部卒。英文学専攻。現在、名古屋大学名誉教授

吉村正和[ヨシムラマサカズ]
1947年愛知県生まれ。東京大学文学部卒。ヨーロッパ文学史専攻。現在、名古屋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kyohei Matsumoto

1
内容があまりにも濃すぎて非常にしんどい読書体験だった。人間という存在、その体は神殿なのだという観点から書いてある。非常に勉強になった。人体を天体や星座、五元素と照らし合わせながら照応させていくのみならず、いろんな神秘思想家の引用により、理解が深まってゆく。松果体や下垂体という具体的な場所が非常にオカルト的に重要な器官。これはあまりにも有名だが、その詳しい背景をしれる。錬金術や魔術のモチーフ、両性具有の解剖学的な意味など、心臓という組織、太陽神経叢、いろんな解剖学的知識に神秘思想が結びつく。2026/05/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23062755
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品