出版社内容情報
武士道とは「運命への愛」である。
愛と犠牲の鏡によって未来を見通し、「永遠」を?み取る生き方を実践する著者の「新しい
武士道」がほとばしる!
すべてに通ずる「生命論」がここにある――。
生きづらさに立ちすくむ現代人へ捧ぐ、シリーズ第五弾!
現代ほど、人類の危機が叫ばれている時代はない。そしてこの問題には、わが国の伝統と未来の在り方に対する我々一人ひとりの思いが投射されているのだ。人類史を踏まえた日本の伝統と未来こそが、我々日本人の世界的使命を創り上げているに違いない。我々人類は、そして我々日本人は、人間としての存在理由そのものが問われる時代に突入していると言えるだろう。(中略)新しい武士道とは、我々のこの科学文明と、いま到来しつつある電脳社会を完璧に踏まえた武士道のことである。科学と現代文明の中に、血と慟哭の人類文明を貫徹させることを意味している。(まえがきより)
徹骨徹髄
骨を立てることが武士道の神髄である。
それは何ものかに自己の命を捧げる人生を指す。
出典:『碧巌録』
【目次】
第一篇 新しい武士道
第二篇 葉隠と武士道精神
第三篇 運命の超越――逆境を誇れ
第四篇 武士道の神髄―思想篇―
第五篇 葉隠武士道を生きる―実践篇―
【目次】
内容説明
生命の燃焼―武士道とは「運命への愛」である。
目次
1 新しい武士道
2 葉隠と武士道精神
3 運命の超越―逆境を誇れ
4 武士道の神髄―思想篇
5 葉隠武士道を生きる―実践篇
特別篇 私の葉隠十戒
著者等紹介
執行草舟[シギョウソウシュウ]
昭和25年、東京生まれ。立教大学法学部卒業。著述家、実業家。生命の燃焼を軸とした生き方を実践・提唱する生命論研究者。また、独自の美術事業を展開し、執行草舟コレクション主宰、戸嶋靖昌記念館館長を務める。蒐集する美術品には、安田靫彦、白隠、東郷平八郎、南天棒、山口長男、平野遼等がある。魂の画家・戸嶋靖昌とは深い親交を結び、画伯亡きあと全作品を譲り受け、記念館を設立。その画業を保存・顕彰し、千代田区麹町の展示室で公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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