出版社内容情報
朝から晩まで、ツイてない。
ふんだ! わすれた! おこられた!
なにをやっても、ぜんぶ裏目。
ちこくに始まり、忘れ物、失敗、トラブル、先生に叱られ、校長先生にも怒られる――。
「今日にかぎって!」が止まらない、まさに“さいあくないちにち”。
そんな子どものリアルな感情を、絵本作家・サトシンが鋭い言葉のリズムで描き出します。
短く、強く、くり返されるフレーズが、子どもの心の叫びをそのまま代弁。読み聞かせでも、抜群のテンポを生み出します。
絵は、世界的アニメーション作家・山村浩二。
大胆な構図と躍動感ある画面が、主人公の感情のアップダウンを視覚的に増幅。ページをめくるたび、笑いと共感が押し寄せます。
これは説教の本ではありません。
失敗をきれいにまとめる本でもありません。
ただ、「ついてない日」を思いきり笑い飛ばしちゃう、“さいこうのえほん“です!
全国の「今日はもうダメだ」と思っているきみへ。
読み終えたとき、きっとこうつぶやきたくなる。
――あしたは、きっと大丈夫。
落ち込んだ日の“お守り”になる一冊!
【目次】
内容説明
朝から晩まで、ツイてない!ふんだ!わすれた!おこられた!もう さいあく!こんな いちにちって、あり!?全国の「ついてない日のきみ」に贈る、お守りの一冊。爆笑と共感で、モヤモヤを吹き飛ばす絵本!明日は、きっと大丈夫!
著者等紹介
サトシン[サトシン]
1962年、新潟県生まれ。広告制作プロダクション勤務、専業主夫、フリーのコピーライターを経て絵本作家に。『うんこ!』で第1回リブロ絵本大賞、第3回MOE絵本屋さん大賞等。コミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案、普及活動にも力を入れている。東海大学・大垣女子短期大学客員教授
山村浩二[ヤマムラコウジ]
1964年、愛知県生まれ。多彩な技法で短編アニメーションを制作。『頭山』(2002)がアヌシー国際アニメーション映画祭2003年グランプリ受賞、第75回アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネート。どちらも日本人として初の快挙。代表作に『パクシ』、『年をとった鰐』、『カフカ 田舎医者』など。全世界の映画祭で合わせて155以上の賞を受賞。映画芸術科学アカデミー会員、東京藝術大学大学院映像研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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