出版社内容情報
多くの名作を残した童話作家・東君平。
その代表作のひとつである幼児向け絵本シリーズ
『にゃんこちゃんえほん』が初版元の実業之日本社から復刊!
物語に登場するのは、元気いっぱいで、ちょっと手のかかるこねこたち。
おかあさんから離れたがらなかったり、
約束を守れなかったり、
おともだちと上手につきあえなかったり――
その姿は、成長途中の子どもそのものです。
大胆な色づかいの切り絵と、耳に残るテンポのよい文章が、
物語の世界へぐっと引き込みます。
説教くささはなく、読み聞かせを楽しむうちに、
子ども自身が「どうしたらいいのかな?」と考え始める構成も魅力です。
どこかユーモラスで、少し不思議。
やさしさの中に芯のある物語は、
大人が読んでも新たな発見があります。
かつて本シリーズに親しんだ世代にも、
はじめて出会う子どもたちにも手に取ってほしい一冊です。
?『にげにげにゃんこ』あらすじ
にげにげにゃんこは、いじめっこ。
いじめて、叱られそうになったって、
ぶるおじさんのところに逃げちゃって
いつもかばってもらっている。
ある日、ひよこのぴよちゃんいじめたら
にわとりままがとんできて……!?
【目次】
著者等紹介
ひがしくんぺい[ヒガシクンペイ]
東君平。1940年神戸生まれ。16歳から絵の創作を始め、22歳でデビュー。切り絵をつかった白と黒の世界は多くの人を魅了した。1963年渡米。帰国後、絵本や童話などの創作活動に取り組む。1986年12月急逝。彼の作品を展示したくんぺい童話館が1989年小淵沢に建てられ、多くの人に親しまれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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