- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 少女(中高生・一般)その他
出版社内容情報
大反響を呼んだ「沙希」の物語が待望の書籍化!
妹の耳が聞こえない…姉のとった行動に“感動の嵐”
生まれつき耳が聞こえない女の子「沙希ちゃん」。お姉ちゃんやお母さんとの家族の絆、たかし君、絵那ちゃん、大地君などの3年1組のクラスメイトとの心温まるエピソードを、書籍化のために描き下ろし。
小説家になりたい本好き沙希ちゃんの最高に胸アツで爽快なハートフルコミックエッセイがついに発売! SNS総フォロワー88万超!羊の目。最新作!!
【目次】
一話 沙希ちゃんの世界は今日も正しく回る
二話 あの日の声が聴こえる
三話 沙希ちゃんと憧れの作家さん
四話 おひさまものがたり
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
紫陽花と雨
21
生まれてきた妹「沙希」が、耳が聞こえないと知ったお姉さんが取った行動、周りの友だちの行動、ひとつひとつがあたたかい。それも、自分たちで考えてそこに思い至るのは、なかなかできることではないと思う。リレー編のクラスの団結がかっこいい。たかしの考え方、思いやり、やさしさがじんわり沁みる。自作のゲーム、ドロー!の話も好き。「わたあめ男爵」もいい(笑)高校生になった2人の手を繋いで帰るシーンに、ほっこりした。まだ読んだことのない人に勧めたい一冊。2024/11/28
JACK
15
☆ 由良沙希は本が大好きな女の子。夢は作家になること。彼女は耳が聞こえない。小学校の担任は沙希の耳が聞こえない事をからかう子たちを「お友達の痛みがわからないのは絶対に許さない」と叱ってくれる。こんな先生が周りにいてくれたらどれだけ心強いか。周りの友達も手話を学んで沙希と仲良くなっていく。クラスメイトのタケシが彼女のために何が出来るかと考える優しさが素敵。耳が聞こえなくても、沙希の世界は正しく回ってる。様々なエピソードが描かれますが、どれも涙腺を刺激する話で、何度も泣かされました。読んでよかった。オススメ。2026/07/24
かもめ通信
13
X(Twitter)で愛読している漫画が地元の小さな書店に並んでいたので嬉しくなってつい買ってしまった。知っているエピソードばかりのはずなのに、紙本でまとめて読むとまた格別。思わずうるっとしてしまったりも。小学生たちのやりとりも、沙希ちゃんとお姉ちゃんのエピソードも何度読んでもすごくいい。ただ一つ、耳の聞こえない沙希ちゃんの教育環境についてはいつも気になってしまうのよねえ。2025/04/21
ちいこ
12
あ~素敵だった。クラスリレー泣いた~。2024/11/30
アビ太郎
8
人として大切なことが描かれていると思う。当たり前のことに胸が打たれ、年を重ねることで忘れていたものが刺さる。本当に素晴らしい本に出会えた。何度も目頭が熱くなり、本を閉じた。忘れがちな大切なものが描かれている。2024/11/15




