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出版社内容情報
推しが笑顔になってくれたらそれでいい
クラスメイトの“霧尾くん”を陰ながら愛でる女子高生の三好藍美と染谷波。
“霧尾くん”のくしゃみで咲いた(?)花を奪い合ったり。
“霧尾くん”の机を夜の教室で抱きしめたり。
“霧尾くん”の50メートル走のタイムで悶えたり。
そんな二人を“推す”後輩・星羅も出現する中、
“霧尾くん”を交えて念願の放課後デートをすることになった藍美と波だが…!?
それぞれの想いが交錯する、一方通行ラブコメディ第3巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
葉鳥
6
オタクマネージャーきらりにドラゴンキリオが気になって仕方ないファミレスの店長と外野も騒々しくなってきたな。相関図で人間関係を完全把握してて笑った。当事者たちは皐月も込みで恋の一方通行がエグい。望のお母さんは、望を忘れないでいてくれる友達が居てくれることは嬉しいだろうけど…霧尾が望との別れも込みで前に進んでいけるように少しくらい背中を押して欲しかったなんて言ってしまっては酷だろうか。それができるほどには時間が経っていないのか。2024/09/05
s_s
5
霧尾を推す藍美と波を、更に推す後輩女子が登場。読者寄りの目線でふたりを推している分、登場時以降も違和感なく物語に馴染んでいる。推しへの愛が爆発している女子高生は、変顔をしないと死んでしまうのだろうか、と思わせるくらい毎度のことながら笑わせてもらっているが、徐々に物語はシリアスな方向に傾いている印象を受ける。推しの笑顔の為に奮闘する藍美と、陰では未だに涙を流している霧尾の対照的な振る舞いを見比べると、実は大真面目に青春している作品なのではないかと思わせてくれる。こうなると、笑ってばかりではいられないのかも。2025/06/07
すず
4
藍美と波を推す後輩登場、霧尾くんのつばで育った花、、、 &ドラゴン霧尾2026/05/29
かなっち
4
単なる、一人の推しを愛でる作品だと思うなかれ。誰かへの矢印があちこちに飛び交い、切ない様相を呈しております。そこに「友人の死」という重い過去まで加われば、悲壮感漂うのは必須…。とならないのが、このシリーズの凄いところです。ここに来てもまだ新キャラを投入し、その個性的で愉快な言動の数々に、全く読者を飽きさせません。霧尾君への変態チックな行為や行き過ぎた妄想も、勢いが止まってませんし…どころか拍車が掛かってますからね。それはさておき‼ 一体いつになったら、意中の霧尾君の顔を拝ませてくれるのでしょうか…。2026/05/10
もだんたいむす
3
物語の方向性は分からんが、霧尾くんが思春期女子の友情おもちゃにされているのはわかる。2024/11/23




