目次
パッティングイメージ集
第1章 心理之巻(すべてのゴルファーは予言者 結果はボールを打つ前に決まっている;信じるべきものは自分の力と感性 ほか)
第2章 想念之巻(なぜ?「はいる」と思えば10メートルがはいるが「はずすかも」と思えば50センチもはいらない;パッティングは打ち方よりもイメージが大切 ほか)
第3章 物理之巻(ゴルフの物理を知れば打ち方が自然に見えてくる;フックフェースのクラブで打つとあなたはフックする?それともスライス? ほか)
第4章 戦術之巻(無謀だと思われるボクの攻め方の裏には確率の高い計算がある;短いパー4は刻みが基本。いったいだれが決めた? ほか)
著者等紹介
横田真一[ヨコタシンイチ]
ジュニア時代から頭角を現わし、専修大学を経てプロ入り。直後の95年から連続して賞金ランクによるシード権を獲得し、ツアーに欠かせない人気プレーヤーとして活躍中。「97全日空オープン」優勝。引き出し(アイデア)が豊富なプロとして知られ、とくにショートゲームのうまさはツアー屈指の技術を誇る。ニックネームは「ヨコシン」。1972年2月6日生まれ。太平洋クラブ所属
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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